2021年所信

1980年の創業から41年目を迎えます。これまでに4000棟を超えるお客様の家づくりに携わって参りました。多くのお客様に出会わせていただき、多くの感動をいただきました。お客様はじめ、共に家づくりを進めてきた皆様に心より感謝申しあげます。

昨年より新型コロナウィルスが感染拡大し、社会、生活に大きな影響を与えています。働き方が変わり、学校教育・働き方から日々の過ごし方まで大きな影響がありました。ニューノーマルの時代となり新たな暮らし方がスタートしました。

2021年、丸和建設はこの環境を踏まえ、今一度、地元鹿児島に深く携わり、鹿児島の各地域に沿ったニューノーマル時代の家づくりに力を注いで参ります。

地域を愛し、暮らしを愛する家づくり

私たちが暮らす地域には、普段気づかない多くの魅力があります。山、川、海、空、田園風景などの美しい景色など、ゆっくりとした時間の中でようやく気づくことがあります。また子どもの頃から当たり前にあった地元の伝統や風習などの意味や願いを大人になった今になって知り、感銘を受ける事があります。それぞれの地域には様々な美しさやあたたかな想いが潜んでいます。

丸和建設の根本的考えの一つに、「家づくりは“大衆文化”である」とあります。その地域や暮らし方により様々な住まいがあります。それは鹿児島のそれぞれの地域によっても違いがあります。まさに「大衆文化」の違いです。

地域の快適な暮らしを提案する組織として、各地域の特性を知り、その地域の文化、風習を知り、そこで育まれる暮らしを愛する。そして、ニューノーマルの新時代に沿った新たな暮らしを掛け合わせ、ほっと落ち着く美しい住まいと暮らしを提供して参ります。

ストレスの多い時代だからこそ、原点に戻り「地域を愛し、文化・風習を愛し、そこから生まれる暮らしを愛し、そして暮らす人々を愛する」。その想いでMARUWAの家づくりを深く進歩する一年とします。

災害に強い組織とSDGsへの取り組み

2020年は、大雨と強力な台風が発生し、鹿児島各地や熊本人吉において、甚大な被害が出ました。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

地球温暖化が進む今、いつどこで災害が起きてもおかしくない時代となりました。新型コロナウィルス同様、自然災害は防ぐことは困難です。だからこそ、災害が起こる事を踏まえ、準備、計画することが大切です。2020年、丸和建設では早期災害復旧を計画したBCP策定を行いました。住宅会社だからこそ、災害に強く、早期災害から復旧できる災害に強い組織である必要があると考えます。そして、入居者の皆様はじめ、地域の皆様の復旧の力となる事が使命です。2021年は、さらに災害に強い住宅会社となるよう、また非常時でも皆様の支えとなる様に、BCPをアップデートし、シミュレーションを行い強化させて参ります。

また丸和建設では数年前から「SDGsアクションプラン」を掲げています。高性能住宅、働き方、子どもたちへの教育、環境保全、災害対策を謳っています。この「SDGsアクションプラン」を単なる計画ではなく実動するプランでなければ、意味を成しません。掲げる「SDGsアクションプラン」を実動させることが社会や地域への貢献となります。地域社会へ貢献するリーダーカンパニーとして、実動する活動を行い、より豊かな地域づくりと暮らす人々の幸せへ尽力して参ります。

 

2021年、丸和建設スタッフ一丸となり、志新たにより深い活動を展開して参ります。応援の程、よろしくお願いします。

2021年1月吉日
丸和建設株式会社 和田康伸

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