内装を真壁工法にしたことで、趣ある雰囲気をもったO様邸。O様が丸和建設に決めた理由は、丸和建設の和モダンデザインである「日本美モダン」の良さ。漆喰の白と音響熟成木材の漆黒によって、落ち着きのある空間を作り出している。そしてお気に入りのもうひとつが機能性の高さ。調湿効果のある漆喰と肌触りの良い床材が、年間を通して湿気の少ないサラッとした空間を作りあげている。また高気密・高断熱施工の効果もあり、エアコンに頼ることが少なくなった。「家自体が快適な空間を作ってくれていることに驚きです」と語るO様。イメージ通りのマイホームの完成だ。
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植栽やカーポートを備えた外観 -
真壁工法で統一された室内。ロフトも含め落ち着いた雰囲気が備わっている -
キッチンと対面して、床材と併せた音響熟成木材のカウンターを備えている -
リビングルームに隣接しているロフト。天井を格子状にして圧迫感がなく設計されている -
玄関を入って土間部分にある和室「寄付（よりつき）」。客人をおもてなしする部屋として使用している -
リビングルーム隣にある和室。親戚などが訪れた際は寝室として使用している -
畳のベッドが設置された寝室。こちらも真壁工法で落ち着いた雰囲気となっている -
本が多く並べられているが、カウンターも広く取ってあり圧迫感はない
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