鹿児島の注文住宅なら丸和建設株式会社

30年長期保証

「メンテナンス」で住まいを守る

基本性能が高いから実現した30年長期保証。

  • 雨水の侵入防止部分(初期保証10年、延長保証最大30年)

    雨水の侵入防止部分(初期保証10年、延長保証最大30年)

    屋内への雨漏り、雨漏りによる室内部材の汚損、仕上材のはがれの著しいものに対して保証します。

  • 基礎(初期保証10年、延長保証最大30年)

    基礎(初期保証10年、延長保証最大30年)

    不同沈下、ひび割れ、欠損の著しいものに対して保証します。

  • 構造体(初期保証10年、延長保証最大30年)

    構造体(初期保証10年、延長保証最大30年)

    傾斜、ひび割れ、欠損、腐食、破断、変形・たわみの著しいものに対して保証します。

虫害[シロアリ](初期保証10年、延長保証最大30年)

ヤマトシロアリまたはイエシロアリの発生による蝕害、損傷に対して保証します。

家の保証が続けば、将来設計も安心に。

  5年目 10年目 15年目 20年目 25年目…
床下   防蟻処理
15~20万円
防蟻処理
15~20万円
防蟻処理
15~20万円
防蟻処理
15~20万円
基礎・床下 ひび割れ 補修 ひび割れ 補修 ひび割れ 補修 ひび割れ 補修 ひび割れ 補修
外壁   シール打替え
30~40万円
  シール打替え
30~40万円
 
表面塗装
100~150万円
表面塗装
100~150万円
バルコニー   FRP防水
15~20万円
  FRP防水
15~20万円
 
屋根   表面塗装
40~50万円
  表面塗装
40~50万円
雨樋交換
30~40万円

スクロールしてください⇒

30年無償定期点検、快適と安心を。

生涯点検の実施時期

30年まで定期的に無償点検

スクロールしてください⇒

生涯点検の内容

点検

  • 基礎・構造体、屋根・外観などの点検

    長くお住まいいただくために、重要な基本性能である基礎・構造体、屋根・外観などの点検を行います。

  • 日常的にお使いいただいている設備の使用状況や、状態などの確認を行います。

お手入れのアドバイス

  • お手入れのアドバイス

    日々のお手入れ方法から簡単なメンテナンスまで、住まいのお手入れに役立つアドバイスをいたします。

なぜ30年間も保証できるの?

第三者監査システムが生む。客観的安心と信頼施工。高い施工品質だからできる長期保証。

国際規格(ISO19011)指針に沿った現場施工品質監査システム

住宅品質に大きな価値、大きな安心を約束

今の日本の住宅産業は、職人の裁量で建築が行なわれているのが現状です。
それでは実際の品質を確かめることができないのではないでしょうか?
「現場施工品質監査システム」では、施工品質を担保する「監査基準書」に沿って、現場が基準通りに施工されているかのチェックを国家資格(建築士)を有した現場監査士が建設現場に複数回出向き監査します。
監査時の写真はクラウドサーバーで管理・保管し、住宅完成時には「現場監査記録書」としてお施主様にお渡しします。

品質管理の3大要素

基礎部分から建物完成まで、10回に及ぶチェック体制で、お施主様に安心と安全を提供しています。

10回の監査工程に沿ってしっかりと監査し、コメントと現場写真を掲載しながら監査記録をクラウド上に保存します。
建築途中の施工状況などもリアルタイムにご確認いただけます。

お客様の大切な財産を1冊の記録書としてお渡しします。

現場監査記録書
  • 現場監査記録書

    大切な財産を責任もって建てた証として記録に残すために、私たちは完工後、お客様に一冊の現場監査記録書おしてお渡しします。
    将来的に売却される場合など、セカンドオーナー様への動産価格をPR出来ます。

施工品質監査済証
  • 施工品質監査済証

    計10回に及ぶ各工程の監査を担当した現場監査士が、責任を持って監査した証として「施工品質監査済証」を発行いたします。

【延長】住宅設備保証サービス

丸和建設では、新築物件お引き渡し時に設置されている住宅設備機器について、メーカー保証終了後も、
当社がメーカー保証期間を含む10年間を修理保証するサービスです。

  • 新築引渡し後
    10年間の修理保証
  • 部品交換、
    出張費など
    すべて無料
  • 保証期間中、
    修理回数に
    上限なし
  • 当社が窓口連絡先を探す
    お手間がかかりません

よくある故障例と修理費用参考例

  • 浴室

    浴室 給湯器が壊れお湯が出ない
    お風呂に入れない
    修理費用
    88,440
  • リビング

    リビング エアコンが壊れた
    設定温度にならない
    修理費用
    58,740
  • トイレ

    トイレ ウォシュレットノズルが
    作動しない
    オート開閉がうまくいかない
    修理費用
    86,350
  • キッチン

    キッチン IHクッキングヒーターが
    加熱できず、
    お料理できない
    修理費用
    86,350

住宅設備保証サービスにご加入いただくと、部品代、修理代、出張費含め0

※保証対象の故障であり、裏面の条件を満たす故障に限ります。

READ MOREその他 対象設備
  • 給湯器

    給湯器 給湯器(エコキュート・ガス・石油給湯器)
  • システムキッチン

    システムキッチン ガスコンロまたはIHクッキングヒーター、レンジフード、食洗機、整水器、浄水器、電動昇降戸棚、ビルトインオーブンレンジ、水栓
  • ユニットバス

    ユニットバス 浴室乾燥機、ポップアップ排水栓、ジェットバス、ミストシャワー、表示機リモコン、浴室テレビ、水栓
  • 洗面所

    洗面所 洗面化粧台、水栓
  • トイレ

    トイレ 温水洗浄便座(2台まで)
  • インターホン

    インターホン インターホン
  • 換気システム

    換気システム 換気システム換気扇または換気システム
  • エアコン

    エアコン エアコン(1台まで)
※本サービスの対象設備は、住宅の引渡し前に当社が設置した対象機器のみです。

【延長】住宅設備保証サービス 概要

対象 対象設備の取扱説明書や注意書に従って正常に使用した場合に生じた、電気的・機械的故障でかつ対象設備のメーカー保証の対象となる故障
保証料 10万円(税込)
保証期間 対象新築住宅の引渡し日から
10年間(メーカー保証1年+延長保証9年)
保証限度額 1住戸あたり期間中
300万円(税込)
主な保証免責事由
  1. ①保証サービス期間終了後の損害
  2. ②メーカー保証の給付がなされるべき故障
  3. ③故意・重過失・使用上の誤り・取扱不注意および不当な修理や改造等による損害
  4. ④メーカーの瑕疵によって生じた損害
  5. ⑤地震・噴火その他の天災地変、戦争・暴動・事変等による損害
  6. ⑥消耗品(電池・フィルター等)および付属品の交換等
  7. ⑦第三者の加害行為、子供やペットのいたずらによる損害
  8. ⑧使用上の消耗・変質・さび・かび・変色、使用上支障のない外観のキズ等
  9. ⑨不具合の症状が確認できない場合
  10. ⑩対象設備の故障・損傷に起因して生じた、身体障害および他の財物の損害
  11. ⑪対象設備を廃棄処分する場合の諸費用

住宅瑕疵保険

保険契約の仕組み

丸和建設が、国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人・ハウスジーメンとの間で保険契約を締結し、
新築の住宅に瑕疵が判明した場合に、その補修費用等が保険金によりてん補されます。
仮に丸和建設が倒産等により補修が行えない場合でも、
オーナー様はハウスジーメンへ直接保険金を請求することができる制度です。
保険期間は、原則としてお引渡し日から10年間です。

保険契約の仕組み

保険の対象となる基本構造部分

住宅瑕疵保険は、構造耐力上主要な部分、
および雨水の進入を防止する部分に対する10年間の瑕疵担保責任を対象としています。

保険の対象となる基本構造部分

地盤保証精度

地盤保証制度の概要

対象住宅
  • 登録地盤会社による地盤調査・改良工事について、住宅技術協議会が審査・承認した住宅
  • ハウスジーメンの住宅瑕疵保険を付保する住宅
  • 次の全てを満たす住宅
    • 木造または鉄骨造で地上3階以下
    • 高さ13m以下
    • 軒高9m以下
    • 延床面積500m2以下
保証限度額 保証期間を通して5,000万円
支払対象
  • 対象地盤の修復費用 2,000万円/1事故
  • 事故原因究明費用 200万円/1事故
  • 仮住居・転居費用 200万円/1事故
  • 初期対応費用 500万円/1事故
  • 訴訟対応費用 1,000万円/1事故
保証期間 原則として基礎工事の着工日から、対象住宅の引渡し後10年または20年が経過する日まで
READ MORE地盤判定の流れ
  • 現地ロケーション

    ①地形・地質の把握 ②造成履歴、盛土有無 ③地盤調査作業風景 ④周辺を撮影した写真等の情報を確認
    ※現地ロケーションを重視しています。
  • 実測データ

    地盤調査報告書の実測データを確認します。建築計画の配置で4箇所以上の測点を確認し地中混入物や盛土、擁壁等の数値に表れない情報も考慮します。
  • 情報収集

    正確な判定のために、地盤調査結果に基づいた考察に対して、事業者様(設計者様)や地盤会社、造成会社等へヒアリングや追加資料の請求を行うことがあります。
  • 考察と判定の照査

    地盤会社の考察および判定については、照査のうえ、より適正となるように判定結果を変更することがあります。
  • 判定

    住宅技術協議会が、地盤判定書を作成します。改良工事不要判定または、改良工事必要判定

BCP(事業継続計画)

BCP(事業継続計画) BCP(事業継続計画) BCP(事業継続計画)
様々なケースを想定して
災害前後のマニュアルを作成
丸和建設では自然災害や緊急事態においても事業の継続ができるように、様々な 事態を想定しての災害対策マニュアルを作成しています。 震度6以上の大地震や台風・大雨などの風水害、また桜島の大規模噴火を想定したケースのほか、新型コロナウイルス感染症発生時のマニュアルに至るまで、いくつもの災害を想定して災害対策マニュアルを作成しています。
緊急時の組織図も事前に準備し
いち早く復旧を目指す
通常業務として様々な専門部署に分かれている丸和建設。しかし緊急時は部署の垣根を越えて、災害の状況に合わせて迅速にチーム編成を行います。社内に災害対 策本部をいち早く設置し、災害の情報収集や顧客への情報発信、協力業者への連 携依頼など、会社業務はもちろん、お客様が一日でも早く普段の暮らしが送れるように、スタッフが力を合わせて迅速な対応で復旧を目指します。
災害に強い家で長く安心して暮らす
丸和建設ではお客様が「安心・安全」に長く暮らしていただけるよう、すべての建物 において、施工時に第三者機関が直接建設現場にて厳しい監査を行っています。その監査記録は第三者機関が35年の長期にわたって保存を行っています。 また、災害に強い家を維持できるように、メンテナンス専門チームがしっかりとした 定期点検・メンテナンスプランのアドバイスを行っています。
災害後の被害対応も迅速
災害に負けない家づくりを通して、お客様に安心・安全な暮らしを提供するために 災害発生後はチーム全体で力を合わせて被害対応を行っています。災害用電源を 準備し、お客様の被害状況の情報収集をいち早く行います。また、お客様の不安な 気持ちを少しでも払拭できるように、現地調査チームを県内各方面に派遣。家のメ ンテナンスはもちろん、お客様の心のケアも迅速に行うように心掛けています。

資産価値を保てば、将来の住み替えもスムーズ。

あなたの家を社会の財産として有効活用します
私たちは「マイホーム借上げ制度」を通して家が資産として活用される道を拓きます
個人住宅を空き室時も賃料を保証した上で、最長で終身借上げ。
この「マイホーム借上げ制度」により、JTIは売却することなく住宅資産を活用する道を拓きます。
さらに制度の運用を通じて、長持ちする家=長期にわたって安定した資産運用が可能な家という
付加価値を住宅に確立し、社会に良質な住宅ストックが循環していく事を願っています。
「貸す」人には資産の有効活用を。「借りる」人には良質な住宅を。
建てては壊すのではなく、家は社会の財産として長く活用する。
(※長期優良住宅の認定が必要となります。)
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